仕事が終わって次は晩ご飯の買い物から準備
疲れているのに、帰っても忙しいですよね汗
そんな疲れた忙しいあなたに
とっておきの手抜き家事や料理を紹介しますね！
あ、正式に言えば「手抜き」じゃなく
効率よく。とか、主婦の知恵やアイデアです＾＾
是非、読んでいってくださいね。
冷凍食品の利用、レンジのフル活用
野菜で冷凍されているものをよく使います。
生野菜は腐りやすく冷凍できるものはしますが
冷凍物はレンジすれば解凍しますし
すぐ使うことができるためフル活用です。
子供が待てない時もチンすれば出せるものがあれば
待ち時間短く出してあげるので時間稼ぎにもなります。
時間のある時に冷凍できるものはしておくのも必須です。
ハンバーグも焼いて冷凍しておけばよし、
唐揚げも冷凍で十分美味しいので食事としての1品になり
助かっております。
ご飯も炊き忘れたとき、冷凍ご飯もしくは
さとうのご飯を活用しており、家事の時間短縮をしています。
短縮できるものは短縮したいため、
使えるものを使い料理の時間短縮を日々見つけることにしています。
ハンバーグや餃子の種を多めに作っておく。
ハンバーグ種は１日目はハンバーグとして、
２日目はロールキャベツにしたり、
ミートボール入パスタやミートボール
カレー・シチューに使っています。
ハンバーグ種は玉ねぎを炒めたり、
卵やスパイスとひき肉を練り合わせるのが面倒なので
多めに作っておけば、子どもが喜ぶ
ミートボール料理が手軽に作れます。
同様に、餃子の種は１日目は餃子として、
２日目は麻婆豆腐に入れています。
餃子種もニラやニンニク、白菜など
ひき肉と合わせて練る工程が省かれ、
下味が付けてあるので
麻婆豆腐の味に深みが出ます。
余ったら、さらに野菜や小麦粉・片栗粉を
水でドロドロにしたものとありあわせの野菜を
細かく切ったものに混ぜ込んで
フライパンで薄焼きにしてチヂミにすると
１品足りない時に助かります。
最新家電の力をかりる
電気圧力鍋や炊飯器、電子レンジなどの
最新技術の家電を使用することで、
時短の短縮がされて落胆なのと、
勝手に機械が調理してくれるので
フルタイムで働いているママにとって
最大の武器です。
前もって野菜は購入したときや
時間があるときにカットしておいて、
必要であれば冷凍しておきます。
それを電気圧力鍋や炊飯器、
電子レンジに調味料と一緒に入れるだけで、
ほったらかしで料理ができるので非常に便利です。
今はご飯もレンジで炊けたり、
パスタも茹でられたりと大変便利です。
洗い物も少なくてすむので、
この方法としきられたフライパン1つで
色々調理できるものをフル活用しています。
でも1番手抜きをするときは
冷しゃぶで豚肉を沸かした湯にとおすだけのレシピです。
ご飯を大量に炊いて冷凍する
方法は冷ました、冷めたご飯をフリーザバックに入れて
冷凍庫に入れるだけです。
冷凍庫のスペースは大事なので
平べったく一食分ずつ保存しています。
理由は米を研ぐのが一度で済むからです。
また電気代も節約できると思っています。
何より冷凍保存しておくと
何度か使えて便利だからです。
釜を洗う回数も省け特しかないです。
チャーハンや雑炊など使い勝手が良いのでおススメです。
冷凍しておいた方がチャーハンは
美味しく出来る気がするので
市販品を買わずに節約するようになり
得しているので優越感があります。
ご飯が冷凍してあると後は
料理を作るだけなので
料理工程的にも手抜き出来ていると思います。
前もって作っていた料理を詰めるだけにしています。
主人や登校前の子供達の朝ごはんの用意も
同時進行でしているので、コンロを使わずに
お弁当作りが済むように手早く用意するためです。
お弁当の中身も主人のリクエストで
ご飯に梅干し、おかずが2,3品でいい
と言われているので、おかずの定番に
鮭はまとめて焼いて一食分ずつ冷凍しておきます。
夕食に作ったおかずの中で、お弁当に使えそうな
炒め物や煮物を作った日は、お弁当用に
取り分けて冷凍しています。
お弁当に入れる揚げ物を温め直す時は、
朝ごはん用にトースターで焼いている食パンの
隙間にお弁当用の揚げ物を置いて温め直しています。
お弁当を作るときにその日必要な分だけ
おかずを解凍して詰めれば、5分でお弁当が
完成するので、お弁当作りも負担になりません。
洗い物を減らす工夫
カレーやシチューなど、食べ終わってから
ベタつくメニューを食べる時は、紙皿を使うことがある。
皿を軽く洗ってそのまま捨てることができるので、
食べ終わってからのストレスがほとんどない。
また紙皿はバーベキューの時など、
イベント用に買ってもほとんど使いきれないことがあるので、
それを使うという理由でも紙皿を使うようにしている。
普通の皿で食べると、食べ終わった後のことを考えて
憂鬱な気持ちになるので、紙皿を用いることで
洗い物へのハードルを下げている。
また汚れた皿を洗う時にスポンジに
色が移るとすごく嫌な気分になるので、
それを防げているという点も気に入っている。
新品のスポンジがダメになったりすると
勿体無い気持ちになるので、
紙皿を使うことで経済的な面でも利点があると思います。
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